白猫とインドカレー

このところ随分と気温が低いので一晩中白猫ノンちゃんがそばを離れないのです。

どうやら人間と似ていて背中を向けて寝られるのはさみしいらしく、私が寝返りを打つたびにご丁寧に布団から一度出て頭の上を通り私の顔の横で小さく遠慮がちに「にゃぁ」と泣き布団を軽く持ち上げるとそこから中へ入り方向転換をして私の顔の前に顔を置くのです。夜中の寝返りは意識のあるうちでも2,3回はしますから、その度に一連の動きをするのですから、猫は寝不足とかあまり関係ないのでしょうね。ま、そもそも一日中寝ていて起きている時間の方が珍しい生き物ですから。睡眠の質とかそういう問題とは無関係なのでしょう。

 

そんな寒い毎日なので今夜は体の中から温めようと市内にあるインドカレーのお店へ行きました。

このお店の店員さんはにこやかなのに仏頂面、でもカレーは美味しいし時々フレンドリーとまるでつかみどころのない年齢不詳のおにいさん/おじさんです。

お店に行くとジャンパーを着たままお仕事をしていました。しかも毛糸の帽子までかぶって重装備です。

「寒い?」と聞くと、半泣きみたいな顔で「寒い」

その表情を見て私も「寒い、寒い」と、二人そろって「寒い」と言う単語だけで会話が成立してしまうほど店内も冷え冷えの今夜のカレー屋さん。

 

いつものカレーはいつも通り美味でとてもいい気分で帰ってきました。

 

しかし、寒い。

 

私は道産子なのに南国好き、と遺伝子の情報が少々イレギュラーな事になっています。

この寒さ、どこか懐かしい様な気持ちにもさせられます。やっぱり生れはしっかり北海道みたいです。冬の北海道。久しぶりに行ってみたいなぁ。どんだけ寒いかなぁ。

あぁ、なんだか日記みたいなことを2日連投してしまいました。なぞ、なぞ。

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