声を聴く~こころの耳☆磯蔵酒造へ

私自身はアルコールの類はまったくダメなのですが、今日は酒米オーナーの「ボランティア隊長」一夫さんに誘われ綾子さんと一緒に笠間にある

「磯蔵酒造」にお邪魔しました。

まずは酒蔵の前の大きな門の前で参加者全員で記念写真を

それから、極寒の蔵の中を見学しました。

建物は古い古い木造で天井を見上げると燕の巣が。

お米の話、菌の話、蔵の設備の話 etc…

とにかく磯蔵酒造のご主人のお話しが面白いのです。その中でも印象的だったのが「声を聴く」と言うお話

言葉を話さない「菌」の声

発酵を始めた酒樽から聞こえる泡の声

「ぷちぷち、ふわふわ、ぷつぷつ」

寒いのか、暑いのか、

何が足りて何が足りない

それをしっかり聴きとれるようになるまでに5,6年はかかると

 

よく「ちゃんと言葉で言ってくれなきゃわからない」って家族や恋人、友人とのケンカの時には飛び出しがちな言葉ですけど、ホントはね、相手の気持ちや思いを聞こうと言う気持ちが「自分に足りない」のです。それを、相手の落ち度のように攻めるからうまくいくこともうまくいかない。

もっともっと相手に寄り添って、知りたい、わかりたい、もっと近づきたいと思えばおのずと自分から聞く耳をもって相手の声にしない、声にならない気持ちを聴こうと思うもの

声にならない声を聴く

とてもいい言葉を授かりました

 

蔵の中には大きな絵が三枚

どれもお月さまみたいでとても素敵でした

お酒造りになくてはならないもの3つ

ひとつ「お米」

ふたつ「水」

みっつ「酒造りへの情熱」

酒蔵見学の後は酒米オーナー制度のプロジェクトが年間を通じて行ってきた子どもたちや地域を巻き込んでのイベントのお話しも聞くことができました。

お米を無農薬で育て虫もお米も人間も元気になる

そして、安心安全な食と環境を守り、それを人々に広め楽しんでもらう事

 

その後、磯蔵酒造の美味しいお酒を試飲、美味しいお昼もごちそうになり小雪がチラチラ舞い落ちる中、ほろ酔い気分で帰路につきました

あ、私はお酒は飲めないので気分だけ(^▽^)/

新しいチャレンジ発見、ヨガつながりで思いがけない出逢いもあり、とても楽しい一日になりました。次は稲田姫に会いに行こう。

あったかくなったらね(笑)

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